京都に行って来ました。前日は芦屋の高級邸宅地、苦楽園に従兄弟が最近建てた家に一泊。ちなみに僕の設計ではありません。。。彼がメイン司会をしている生放送のニュース番組をテレビで拝見。大画面テレビの後ろの大開口ガラスからは、眼下に大阪、京都方面まで見渡す地平線が延々と広がっていました。苦楽園のあたりで標高550mくらいだとか。急な坂道がとにかくずっと続くのですが、この風景と引き換えなら仕方ないかも。
苦楽園の隣には有名な六麓荘町があり、たいがいの家の塀でロッククライミングができそうな感じでした。あそこまで大きい住宅(あるいは城?)が続く風景は本当に独特ですね。東京では考えられないスケール感でした。考えられないのは道にイノシシがいるのもそうですね。住宅地が山と連続しているので、日常的によく見かけるとか。
19時にニュース番組が終わり、伯父と芦屋の牛タン屋さんへ。延々と車で坂道を下りて行きました。19:40には従兄弟が大阪のテレビ局から到着。早すぎる!その後、3人で2軒ほどハシゴして、上り坂の延々続く帰路へ。
京都へは、次の日が日本建築家協会の新人賞の公開二次審査で、それのプレゼンテーションに行きました。幸い通過したので、次が最終の現地審査です。
苦楽園の隣には有名な六麓荘町があり、たいがいの家の塀でロッククライミングができそうな感じでした。あそこまで大きい住宅(あるいは城?)が続く風景は本当に独特ですね。東京では考えられないスケール感でした。考えられないのは道にイノシシがいるのもそうですね。住宅地が山と連続しているので、日常的によく見かけるとか。
19時にニュース番組が終わり、伯父と芦屋の牛タン屋さんへ。延々と車で坂道を下りて行きました。19:40には従兄弟が大阪のテレビ局から到着。早すぎる!その後、3人で2軒ほどハシゴして、上り坂の延々続く帰路へ。
京都へは、次の日が日本建築家協会の新人賞の公開二次審査で、それのプレゼンテーションに行きました。幸い通過したので、次が最終の現地審査です。